目指せ! 将棋初段 練習方法変更します。

昨日定跡を覚えるといいました。

が、定跡書を読みましたが、中々見ない局面ばかりで、まだ自分の棋力では定跡書は必要ないんじゃないかなと思いました。

それよりは基礎的な能力を伸ばす、詰め将棋や一手問題を解いたほうが確実に実力がアップするのでは無いかなと感じました。

 

以上

目指せ! 将棋初段 初段になるための日々の勉強を考える

小目標であったウォーズ1級を達成しました。

 

が、やや気持ちが落ち着いてしまったのか、勉強に熱がはいりません。

そこで、タイムリミットを設けます。

 

私は、150日で初段になることをここに誓います。

 

そのためには勉強法を見直さなければなりません。

 

将棋には以下の8種類の勉強が存在します(初段になるための将棋勉強法より)

 

  1. 定跡書を読む
  2. 次の1手を解く
  3. 詰め将棋
  4. 必至
  5. 棋譜並べ
  6. 観戦
  7. 対局
  8. 指導対局

 

今行なっているのは詰め将棋と対局で、今までは

 

定跡書を買っても中々手が進まなかったり、

棋譜並べも毎日は少し面倒だと感じていました。

が、それでは中々初段にはなれそうにないと感じています。

 

明日から日々のノルマとして

 

定跡書

石田流の基本 2冊を一度目を通す(120日目までに)

 

詰め将棋

3手詰めハンドブック×2

5手詰めハンドブック×2

を120日目までに消化する。

 

寄せ、必至の勉強

必至はまだ難しく解けないのでこの間購入していた、

寄せが見える本 2冊を120日目までに消化する

 

棋譜並べ

手の意味というよりは、符号に慣れることを意識して毎日1局を2回並べる

(谷川vs羽生 100番勝負から)

 

このブログを始めた時のように日々の練習を記録したいと考えています。

 

以上

 

目指せ! 将棋初段 80日目 1級になりました。

将棋ウォーズ、1級となりました。

運が良かったと思います。(マッチング的に)

ただ、1級になり、マッチングの相手が初段だらけとなりました。

ちょっと今の実力では初段となるのは辛そうです。

現在は詰め将棋を少しと対局という勉強方なのですが、初段を目指すためにはもう一工夫必要そうです。

一度見直したいと思います。

目指せ! 将棋初段 78日目 2日連続で昇級か

昨日2級になったと書きましたが、現在2級の達成率が93.7%です。

もしあと2連勝できた場合、1級となります。(昇級できなくなるフラグっぽいですね)

 

なぜ急に勝てるようになったのか?

おそらく実力自体は50日目あたりとそこまで大差はないのかなと思います。

ただ以前と違うことは、対局に真剣に臨むようになっています。

 

その理由は、2つあり、

1つ目は、自分の対局を後で必ず解析を行うようにしました。

やはり悪手率が高い対局は大体が負けています。

適当な手は指さないと心がけて、ノータイムでの1手は指さないようになりました。

 

2つ目は、どう駒を動かすと一番楽しい一局になりそうかをイメージしています。

この手から進んだら飛車が窮屈で嫌だな

とか

こう進めたら駒損はしてるけど、駒の働きはこっちの勝ちだな

とか

全体の駒の働きをイメージして手を進めると、楽しい一局になることが多いです。

 

「つまらない将棋は指さない」

をスローガンにし、頑張りたいと思います。

 

 

目指せ! 将棋初段 77日目 2級になりました。

ようやく将棋ウォーズ2級になりました。

ここ1週間とにかく詰め将棋をやるようになりました。

2ヶ月半、時間かかりましたね。

ただ、1級の方との実力の差はそんなにないと思っています。

初段の方とも現在は5分の成績です。

このまま、まずは1級を目指し、頑張ります。

目指せ! 将棋初段 76日目

詰め将棋を解く量を増やしてみました。

詰め将棋は終盤力はもちろん中盤での読みの深さにも影響するだろうと思ったからです。

そのおかげか対局でのポカが減り、ようやく2級が見えてきました。

 

詰め将棋最高!

目指せ! 将棋初段 73日目

全く成長していない自分が嫌になる。

30日くらいから対局重視になったのがよくなかったのだろうか

弱すぎて弱すぎて情けない

一度、また勉強方を考え、毎日取り組んだ方が良い気がする